| 商号 | 有限会社協栄工業 |
|---|---|
| 本社 | 〒675-0062 兵庫県加古川市加古川町美乃利299-1 |
| 工場 | 兵庫県加古川市加古川町美乃利706-1 美乃利第一工場 工場面積323㎡ 美乃利第二工場 工場面積470㎡ |
| 設立 | 平成元年6月 |
| 資本金 | 300万円 |
| 代表者 | 代表取締役 原田 悟 |
| 許認可 |
一般建設業 兵庫県知事許可（般-2）第406722号 土木工事業、とび・土工工事業、管工事業、鋼構造物工事業、舗装工事業、機械器具設置工事業 |
主要取引先
- 山九株式会社
- シマブンエンジニアリング株式会社
- 日本通運株式会社 関西重機建設支店
- 日工株式会社
主要仕入れ先
- 竹中鋼管株式会社
- 小野建株式会社
取引銀行
- 但馬銀行 加古川支店
- 但陽信用金庫 本荘支店
- 日新信用金庫 本荘支店
会社沿革
| 昭和55年1月 | 先代社長 原田 進が協栄工業を創業。播磨町野添に事務所をおき、主に球形タンクの溶接で全国を周る。 |
|---|---|
| 平成1年6月 | 資本金200万にて有限会社協栄工業を設立 |
| 平成8年7月 | 資本金300万円に増資 |
| 平成18年12月 | 2代目 代表取締役 原田 悟 就任 |
| 平成18年12月 | 特定労働者派遣事業 （特）28-300951派遣業を開始する。 |
| 平成19年8月 | 管工事業（般-24）第406722号 主にプラントの据付作業、補修工事を行う。 |
| 平成23年4月 | 美乃利工場にて製造開始。 顧客のニーズに応えるため、現場での作業だけでなく一連の工事を請負う。 |
| 平成26年3月 | 加古川美乃利に資材置き場として土地購入。 発注を受けてから納品までを迅速に行えるよう鋼材の確保を行う。 |
| 平成26年5月 | 加古川美乃利に事務所を移転。 工場の管理を細かく効率的に行う。 |
| 平成27年7月 | 土木工事業、とび・土工工事業、鋼構造物工事業、機械器具設置工事業、水道施設工事業（般-27） 第406722号新規顧客獲得に向け、自社の強みを高める。 |
| 平成30年11月 | オリジナル板金ソフトCAD／CAM導入。 板金展開が出来るようになり、展開図の3D編集や三面図CADでの編集も可能となる。 |
| 平成30年12月 | 三菱CO2レーザー加工機導入。（ML3015HV2-R) 切板を自社で製作することによりコスト低減、納期短縮の実現を計る。 |
| 令和3年3月 | 村田機械デュアルドライブプレスブレーキ導入 レーザー切断の曲げ加工（２次加工）を自社で可能にした。 |
| 令和4年5月 | 新事務所移転 |
代表あいさつ
弊社は昭和55年、管工事業を目的とする協栄工業を創業、各分野で実績を重ね、平成元年、会社名協栄工業改め、有限会社を設立いたしました。
これまでお客様の温かいご支援により、順調に発展して参りましたことを、心から感謝申し上げます。
近年は、工事・試運転調整・メンテナンス業務を技術の進歩に沿って繰り返し経験し、業務のエリアを鉄工分野に留めず一般産業分野にも進出し、更なる技術の追求と業容の拡大に努めております。
また、現状と経営方針を開示し、変化の潮流を見極め、努力を積み重ねることにより、健全で開かれた鉄鋼機関として、これからも安全と品質管理を基本とした誠実な施工を心掛け、お客様からより一層信頼される企業を目指して参ります。
今後とも格別なご愛顧、ご指導を賜りますようお願い申し上げます。
有限会社協栄工業
代表取締役社長 原田 悟
経営理念
